彼女は海を見る

なんでもない記録です。

2014年4月 読書まとめ

2014年4月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2181ページ
ナイス数:61ナイス

 

またも近代読まず。

読む行為に集中するのが難しくなってきた。イライラと疲労を感じることが多くなり、5月はやることを減らそうと思った。

今年の目標は達成できなさそうだなぁ…と少し思っている



ダ・ヴィンチ 2014年 04月号 [雑誌]ダ・ヴィンチ 2014年 04月号 [雑誌]感想
伊坂特集を目当てに。読むのが文庫本で最近のものを知らない為、それを主に話されているところを飛ばして少し悔しい思いをした。 作品(どれだったか不明)中に出ていた体言止めについての伊坂さんのエピソードや、読者との距離感について語ったところで、やっぱりこちらはだいぶ深読みしているんだろうと思った。(いや、本当はその通りで伊坂さんは知らんぷりしているんじゃなかろうか云々…深読みループ)。 目当て以外にも興味がわく記事が多いがちゃんと読めない、雑誌の情報の多さについていけないと感じる。
読了日:4月1日 著者:


芥川賞・直木賞150回全記録 (文春MOOK)芥川賞・直木賞150回全記録 (文春MOOK)
読了日:4月1日 著者:

 

 

 


善き書店員善き書店員感想
図書館から。書店員さんの話。 アマゾンがある、電子書籍がある、本は読まなくとも生きていける、それでも本屋さんに行って本を買って読むというのはこういうことだなあと感じることができた。 
読了日:4月6日 著者:木村俊介

 


モレスキン 人生を入れる61の使い方モレスキン 人生を入れる61の使い方感想
文房具2chなど偶に見て、「質の落ちたモレスキン」と云われながらもファンが多いモレスキンの魅力を少しだけ気になっていたので。図書館から。アート系はかっこいい。ノートに日常的にアートしていくっていうのがそうなんだろう。他はモレスキンでなくともと思う。 ただ、184頁の85才の方の様に気取らず使われているのが、(モレスキンに関わらず、)一番いいなあと感じる。
読了日:4月10日 著者:堀正岳,中牟田洋子,高谷宏記


幸せおとりよせノートの作り方幸せおとりよせノートの作り方感想
先に読み始めた『就活生のための手帳~』をチラ見程度のつもりが予想外に良くて、また「手帳セラピー」とは何ぞやと思い、著者の書籍を読もうと図書館から。タイトルは何ともオマヌケ臭がするというか…こんなの読んでバカだなーと思われそう。 幸せ―自分と向き合うための手順が書いてあって、読みながらウッと痛いとこ突かれた点もあった。水前寺清子さんの♪幸せは~歩いてこない、だーから、歩いてゆくんだね♪という歌が頭に流れる。幸せは手に入る。それにはそれなりの自分を用意しておく。 ノート実践してみよう!
読了日:4月10日 著者:さとうめぐみ


細雪 (上) (新潮文庫)細雪 (上) (新潮文庫)感想
大阪のイイトコのお嬢さんたちのお話。関西言葉のテンポ良さと、娘の縁談から見る人間模様が気になり、おもしろく読めた。 「春琴抄」や「刺青」で受けた印象よりずっと庶民的で軽やか。以前の印象で、とりあえず上巻のみを買ったけれど、こんなに畏まらずに読めるなら、中下巻を一気にかっておくべきだった。 タイトルから冬の間に読もうとしていたが、 4月号のダ・ヴィンチにも「桜にまつわる文庫」として紹介されていて、積ん読にしていて良かったと思う。 
読了日:4月11日 著者:谷崎潤一郎


嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え感想
昨年の秋から「自立する」「主体的に動く」と意識して生活していた。それは今までの私が他人ありき、甘えた考えであったことで、それが根本になった悩みが多かったから。 これも先日読んだ『幸せおとりよせ~』と同じようなことが書いてあった。自分と向き合ったとき、嘆いている原因が他ではなく自分だとはっきり分かる。自分の人生をどうにかできるのは自分だけ。 対人関係の理想を掲げたところは未だ難しい。やっぱりどこかで僻む自分がいる。でも変われることに望みを持ち続けようと思う。
読了日:4月17日 著者:岸見一郎,古賀史健


古事記と日本書紀 (講談社現代新書)古事記と日本書紀 (講談社現代新書)感想
読書好きの知人と、古事記日本書紀を各々で読んで違いを確かめようという話が出たので、アマゾンで評価が高いこれをまず読んでみた。大まかな違いが分かったような分かってないような…。実際に日本書紀を少し読んでみたけれど、おもしろかった。こつこつ読んで、またこの本で挙げられた相違点と照らし合わせて考えてみようと思う。
読了日:4月17日 著者:神野志隆光


イン ザ・ミソスープ (幻冬舎文庫)イン ザ・ミソスープ (幻冬舎文庫)感想
中学生の頃に一度流し読みをしたことを思い出して古本購入。ちょっと昔の本に出てくる主人公は10代後半から20代前半で、落ちぶれて「悪い」ところで商売をしている(やりくり)というような印象が強いんだけれど、いまの若者と比べてなんと実践的なんだと感じる。ゆとり世代・悟り世代など云われる私たちの年は、こういう風に生活していく感じが無い気がする。 そして合間で語られる、「分かったようなことを言う大人」のところに関心が湧いた。人間・事件へ関係・関連づけて整理したがること。元々が混沌としている世界。インザミソスープ
読了日:4月18日 著者:村上龍

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